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2026年4月20日(月)

マンション発売戸数、4年ぶりに増加へ転じる

不動産経済研究所の発表によると、2025年の全国新築マンション発売戸数は約6万戸となり、4年ぶりに増加しました。これまでは「新築が少ないから、希少な中古が高く売れる」という需給バランスでしたが、これからは新築物件という強力なライバルが市場に戻ってきます。

■ 平均価格は9年連続上昇、しかし…

1戸当たりの平均価格は6,556万円と過去最高を更新し続けています。新築価格の上昇は中古価格を引き上げる要因になりますが、同時に「供給量が増える」ことは、買い手の選択肢が増えることを意味します。特に近畿圏では前年比11.8%増と供給が大幅に増えており、中古市場での競合が激化する可能性があります。

■ 「希少価値」だけで売れる時代の終わり

新築供給の増加は、中古マンションの「在庫過多」を引き起こすトリガーになり得ます。今後は、ただ持っているだけで値上がりするフェーズから、物件ごとのスペックや立地条件で厳しく選別されるフェーズへと移行していくでしょう。ライバルが増えすぎる前に、売却のテーブルに乗せることが重要です。

参照:https://www.re-port.net/article/news/0000081160/

新井さんからのコメント📝

ついに新築マンションの供給が増え始めましたね🏗️

これまでは「新築がないから仕方なく中古を買う」という層が、 中古価格を押し上げてくれていた側面がありました。

でも、選択肢が増えれば、買い手の方は当然悩みますよね🤔 ライバル物件が増えてくると、強気な価格交渉が難しくなることも…。

お持ちの物件の需給バランスはしっかりと把握しておきましょう💡

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